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  • 2020/12/21
  • WEB制作

デザインを言語化できるデザイナーを目指します!

  • 酒倉

みなさんこんにちは!
A8デザイナーの酒倉です。

世のデザイナーの皆さんにお聞きしたいことがあります。

打ち合わせやデザイン戻し、MTGや企画提案の時などに、
「どうしてこのデザインにするのか」をきちんと伝えられていますか?

わたしは、、
うまく伝えることができません。。

ディレクターさんの意図とこちらの意図、食い違いが生じ、自分がどうしてこうしたいのか、
一生懸命話しても、まったく伝わっていないことが多いのです。

言語化できないとつらいこと

単純に自分のデザインの意図が伝えられないのがもどかしいのですが、それだけではありません。
今から挙げる例のように、つらいことがたくさんあるのです。
酒倉の場合は、こんな感じです。

「見た目重視なんじゃないの?」と
思われているんじゃないかと疑心暗鬼になる

もちろん、見た目の美しさを整えるのが私たちの仕事なので、見た目は重視しています。でもそれだけではありません。
使いやすさ、伝わりやすさ、分かりやすさを兼ね備えた上で、見た目を重視しているのですが、それが説明できないと、
だただたデザインしているだけ。になってしまいます。

相手を気持ちよく納得させられないのがつらい

そのデザインだとなぜいけないのか。をきちんと説明できないと、
結局自分がそのデザインを気に入ってるだけ、ただ修正したくないだけなのでは?とマイナスのイメージを持たれ、誤解されてしまいます。

自分のデザインに自信を持てない

言葉で表すことができないと、自分が「良いと思って行ったデザイン」に自信が持てなくなり、
自分のやっているデザインは正しいのかな?と落ち込みがちになってしまいます。

だんだん理解してくれない相手にムカついてきてしまう

相手に伝わらないのが自分のせいだとわかっていても、分かってくれない相手にイライラしてしまうこともあります。
そして落ち着いたころ、自己嫌悪に陥るという負のループです。

と、このように、言語化できないことで業務にたくさんの支障がでてきてしまいます。

デザイナー同士だと、伝わることが多い

そして、この「伝わらない問題」は、デザイナー同士だと不思議と伝わることが多いのです。
その理由として、ある程度、UIの基礎知識やデザインリテラシーが高い者同士だと、
「デザインのどこに問題があるのか」が、共通認識の中で一致するので、特に説明しなくても良かったりするからです。

その状況に甘えていると、デザインを言語化できないデザイナーになってしまうのです><

言語化するためのポイント

このままではだめだ!と奮起し、最近気を付けだしたことをまとめてみました。

「どういう意図でデザインしているか?」を考えるクセをつける

photoshopでデザインを作る前の段階で、
「ここはユーザーがこう動くところだから、このくらいのサイズにしておこう」
などと理由付けをするようにしています。
もし、ラフの時点で問題点を見つけたら、解決策を提案できるようにまとめておきます。

デザイナーの専門用語じゃなくて、万人に伝わりやすい言葉の引き出しをつくっておく。

そうすると、説明するとき、伝わる言語に置換して話すだけでも、相手はとっても助かる!
言葉の引き出しをたくさん作っておくことで、相手の知識に合わせたスムーズなやりとりをすることができます。

コミュニケーションのとれるデザイナーになりたい!

デザインを言語化することは、相手にとっても自分にとっても良いことしかありません。
コミュニケーションが取れないと、どんな案件も、円滑に進めることは難しいですよね。

自分がどうしてこのデザインにしたのかを、きちんと伝えられるデザイナーになるために、
日頃から気を付けていこうと思います^^

それでは今日はこの辺で!
ありがとうございました!

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